空き巣や強盗に不安を感じる方に!今できる防犯対策をご紹介します。
現在闇バイト等の強盗グループによる事件が多発しており、全国でも空き巣の被害が年間で3万件を超えている状況です。現在名古屋リフォームでは強盗・空き巣対策としてシャッターや格子の取り付けのご依頼が増えております。防犯対策としてまず大切なことは家の中へいかに侵入させにくくするか、ということです。
今から出来る簡単な対策として、玄関ドアのセキュリティ向上、窓に格子やシャッターを設置する、家のまわりに防犯砂利を敷く等があげられます。
小上がりの一番の魅力とは?
▪窓の防犯対策
窓からの空き巣の侵入口は全体の52.8%と高く最も多い侵入経路になります。格子やシャッターを取り付けることで窓からの侵入を不可とし、泥棒側から入りにくい家として認知される有効な方法です◎
雨戸の後付けシャッターは現在取り付けられている窓・サッシのメーカーと合わせる事が大切です。各メーカーのよってサッシカラーが変わる為統一すると良いでしょう。
▪玄関をワンドア・ツーロックに替える
表出入口の鍵が一つと二つでは空き巣のターゲットのなりやすさが変わってきます。泥棒が侵入するにあたって諦めるまでにかかる時間は約5分~10分です。玄関をひと目見た時に、侵入経路のターゲットにするかしないかを判断をされると言われています。特に現在の新築戸建てはワンドア・ツーロックが当たり前になってきているのもセキュリティ対策に特化している証拠ですね◎
▪防犯カメラやセンサーライト、防犯砂利を敷く
防犯カメラやセンサーライトが設置されていることでセキュリティ対策をしている家として認知され、ターゲットにされにくくなります。また、敷地に侵入しにくい対策としてフェンスを設置したり、踏み入れると音のなる防犯砂利を敷いたりすることも有効な方法です。砂利はホームセンターでも簡単に購入が可能です。
名古屋リフォームは一つ二つでも不安要素を無くし、泥象に狙われにくい住宅づくりをお手伝いいたします。お見積り・プランのご提案は無料ですのでお気軽にご相談くださいませ◎